日本で働く外国人は2013年以降 7年連続して過去最高を更新。
日本の労働力人口の減少を背景に、2019年には新たな在留資格【特定技能】が創設され、技能実習生をはじめとした外国人労働者の雇用は多様化の一途を辿っていました。
しかし今回の「コロナ危機」により、一部の企業では需要が急減し外国人の雇止めが発生したり、入国制限の影響で雇用できないという企業が増えたりと、ある意味で在留資格の制限を受ける外国人雇用の難しさが浮き彫りになったとも言えます。
そんな中、政府は一部の国との入出国制限の緩和を開始しました。
このような状況の中で外国人労働者を雇用するリスクとその対策にお悩みの方も多いと思います。
本セミナーでは、そんなWithコロナの時代における「これからの外国人雇用」について、制度や在留資格によるメリット・デメリットおよびリスク管理、また、価値観の違う外国人をいかに上手く【 採用 】し【 活かすこと 】ができるのかを、現状を踏まえてご説明いたします。
- セミナー概要 -
広島県開催 | 福岡県開催 | 東京都開催 | |
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日程 | 10/14(水) | 10/16(金) | 10/27(金) |
時間 | 各日 14:00~16:00 (13:30受付開始) |
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会場 | RCC文化センター 700号室 |
福岡商工会議所 406会議室 |
東京学院ビル 1階教室 |
住所 | 広島市中区橋本町5-11 | 福岡市博多区博多駅前2-9-28 | 東京都千代田区神田三崎町3-6-15 |
受講料 | 無料 | ||
定員 | 各日20社 | ||
主な |
・技能実習制度の概要 ・新在留資格「特定技能」の概要 ・有料職業紹介、派遣制度の活用 ・外国人の解雇 転籍 雇用維持 ・外国人労働者との接し方 (コミュニケーション・パワハラ・マナー等) |
下記より用紙をダウンロードの上、FAXにてお申し込み下さい。