今回は12回の最後となります。


管理職として身につけてほしい能力をお話します。


まず一つ目ですが、管理職としては
いつも考える力を身につけねばなりません。


思考力とも言えるかも知れません。


とにかく考える力が優れていることです。


例えばですが・・・


難しいことを優しく考える。
簡単なことであっても深く考える。
つまらないことであっても面白く考える。


シンプルなことでも少し考えていけば本当の
物事の本質が見えるかもしれません。


客観的に物事を見る訓練にもなります。



次は素直さです。


仕事だけにとらわれず素直に真似るということが大事です。


まず真似てみて次は自分なりに変化を加えていく。
そして自分のスタイルを確立するということです。


素直に聞くということも重要な能力です。


この素直さというのは実は、好奇心という言葉に繋がります。


素直に物事を聞けるので、


なぜこうなるのだろう?
どうしてだろう?


そういう疑問を感じ取れることも重要な能力です。



最後ですが、やはり負けずギライです。


どうしても競争の世界です。


誰にも負けない気持ちというのは本当に大事です。


そういう気持ちは人を成長させるエンジンです。


そしてもっと言うと自分に負けない気持ちです。


ここが弱いと管理職として何かあった場合には
へこんだままになってしまいます。


さらに、こういうタイプの人は行動力があります。
その行動する決断力も早いです。


分かっていながらしない、ということはまずありません。


管理職としてコーチングなどの必要な手法はお話してきましたが、
最後の今回は管理職として身につけてほしい能力をお話しました。


この能力を完璧に身につけるというのは非常に難しいかも知れません。


少しずつでも構いません。


意識していくうちに部下の表情が変わっていくはずです。


職場の雰囲気が変わっていくはずです。


是非、実践してください。



全12回ご覧頂きましてありがとうございます。